色んな体勢を経験させることは子どもにとっても非常に大切なこと。鉄棒やマット運動をやる時も子どもは横になったり逆さまになったりと様々な体勢を味わうのです。

 その登竜門としておこなうのがこの種目。まだまだ強い力を発揮できない子どもですが、おとながサポートしてあげることで楽しくできるようになります。

 子どもとじゃれて遊ぶような感じでおとなの皆様も運動を一緒に楽しむぐらいの気持ちを持って是非チャレンジしてみてください。
親子で体育 その1



「おとなにでんぐりでよじ登れ!!」 2歳〜6歳向け
【スタートポジション】 図1 
まず,、子どもの手をしっかり握ります。

最初はおとながやや膝を曲げてあげて、手を引いて子どもを誘導してあげます。

よいしょよいしょと膝からお腹へと子どもを引き上げながら誘導し、少し登りやすいようにお腹を少し出してあげるようにしましょう。

【フィニッシュポジション】 図2 
上ってきて、脚をぐるんと前廻りをするときも、気持ちだけお腹も前に出してあげます。
そうすることによって、子どもの脚を向こう側に回転していけるように誘導してあげることができます。

頭から落ちないように、最後まで手をしっかり握り、確実に着地できるよにしてあげましょう。


子どもが慣れてきたら、

よじ登るときに子どもが最初から肘を曲げた状態にして、自分の力でカラダをひきつけていくことができるようにしてあげること。

次に膝を深く曲げなくても子どもがよじ登ってこれるかどうかを見てあげます。


子どもの変化を楽しみながら、進行過程を見て行きましょう!!